ガラス製本体&4インチディスプレイ iPhoneSE2が来月初登場?!

 

ガラス製本体&4インチディスプレイ iPhoneSE2が来月初登場?!

最近、iPhone新製品(来月に発売する予定のiPhoneSE2)に関するニュースがネット上に大量に流出しています。

現在まだ未公開のはずのiPhoneSE2によく似た映像が度々流されているそうです。

iPhone SEの高価買取特集ページはこちら

映像の中のスマートフォン本体はガラス材質が使用されており、外観はiPhoneSEにかなり似ています。正面の部分は依然として4インチのディスプレイと「Home」ボタン二つのパーツによって構成されていますが、それだけではなく、映像からわかる範囲ではiPhoneSE2はまた3.5mmイヤホン・インターフェース機能が存続しています。

もう一つ気になる点は、映像中に出ているこのiPhoneSE2の背面には製品の製造番号や許認可番号などの情報が記載されずに、「iPhone」という文字だけが刻まれている点です。このようなデザインはiPhone8で採用されているデザインとよく似ているので、映像の真実性は高いと言えます。

更に、この前Consultant MacのデータベースにiPhoneSE2の識別番号が発見されました。一般的には、Consultant Macのデータベースに出た新製品は初披露されるまで一ヶ月ほどかかります。このiPhoneSE2識別番号がデータベースに存在するということは、つまり今年の5月や6月にiPhoneSE2が発表される可能性があることを意味しています。

また、アップルの系列企業である日本の部品メーカーの情報によると、アップルは確かに今年の5月にiPhoneSE2を発表する予定だそうです。この前の日本のマスコミの報道によれば、iPhoneSE2の発表は大体6月に行われているそうです。

先日、リークで活躍しているBenjamin Geskin氏は、新製品であるiPhoneSEのコードナンバーは「Jaguar」(ジャガー)で、機体全体はガラス材質を使用し、更に無線充電機能への対応も可能になり、現在大規模に量産し始めていると発言しました。

これまで公開された情報から判断すれば、iPhoneSE2の外観とサイズはiPhoneSEと同じで、全て4インチのディスプレイを採用しています。同時に、正面にある「Home」ボタンというデザインも存続していて、TouchIDへの対応が可能になっています。

材質面では、iPhoneSE2の背面に使われる材質は従来の金属からガラスに変更されています。機能面では、iPhoneSE2は無線充電機能を搭載しています。コア・プロセッサーは、iPhoneSE2はA10プロセッサーを搭載していて、性能はiPhone7と同等とも言えるでしょう。

iPhoneSE2の発売価格は多分iPhoneSEより若干高くなって、およそ58000円となります。

iPhone XRの高価買取特集ページはこちら

iPhone XSの高価買取特集ページはこちら

iPhone XS Max の高価買取特集ページはこちら

iPhone Xの高価買取特集ページはこちら

iPhone 8の高価買取特集ページはこちら

iPhone 8 Plusの高価買取特集ページはこちら

iPhone 7の高価買取特集ページはこちら

iPhone 7 plusの高価買取特集ページはこちら

iPhone SEの高価買取特集ページはこちら

著者:Amemoba メディア運営チーム

HP:www.amemoba.com

Amemoba店長

Share
Published by
Amemoba店長