ミッドレンジ機の大躍進-Mi8SEの詳細レビュー
作成:方査理 爱搞機 6月10日
フラッグシップ機がずっと値上がっているのと異なり、ミッドレンジ機は競争が非常に激しいため、Snapdragon 660の新機種の価格はかえって下落しており、その多くは既に1500元(約25000円)程度まで下がりました。更に恐ろしいのは、新発売のSnapdragon710を搭載したMi8 SEが開始価格を1799元(約30000円)に設定しました。
Snapdragon 710は今年の下半期に発売されるほとんどのミッドルレンジ機のアップグレードポイントとなる予定です。今回は、新発売のMi8SEを通じて、このSnapdragon 710について、レビューしていきましょう。
今回では、以下の観点からレビューを行っていきたいです。
01
外観
02
スクリーン
03
性能
04
カメラ
05
バッテリー・電池の持ち
外観と作り
今年に発売する予定のiPhone SEの背面がガラス製だという噂がありますが、シャオミは既にSEという名前のスマートフォンを発売しました。「SE」というのは、スクリーンのサイズが少し小さいフラッグシップモデルという意味です。Mi8SEの外観の特徴は2.5D加工のカーブが大きくなく、「全反射」のガラス製の背面カバーは、鏡としても使用できます。筆者の審美眼で見てみると、今回のMi8/ 8SEシリーズにおいては、最も美しいモデルはライトブルーです。
この縦に配置されたデュアルレンズカメラと背面の指紋認証センサーは、いずれも今年のシャオミの「継承デザイン」です。これを気に入らなくても、次のデザインへの変更は恐らく来年になるでしょう。
Mi8SE、Mi8とMiMIX2
正面には、ノッチ(切り欠け)のある5.88インチの18.7:9のサムスン製のスクリーンで、解像度が2,244 x 1,080ピクセル(縦では、Mi8より4ピクセルが少ない)です。通常のノッチのあるスマートフォンでは、四隅が大きな丸い角となっていますが、Mi8SEは長方形になっており、画面の丸い角が小さく、ノッチのあるスマートフォンの中で、認識度が非常に高いです。
ノッチの幅はMi8より小さく、ステータスバーで表示できるアイコンもMi8より少し多いです(約一つアイコンの半分多いです)。また、下のフレームはMi8より明らかに狭いですが、両側のフレームはMi8より少し厚いです。
また、MIUI 10のステータスバーはノッチより広く、バランスが取れていないように見えるため、次期モデルには、OTAでステータスバーを少し狭くし、或いは同様の選択機能を提供してほしいと思っています。また、バッテリーの残量表示パーセンテージを表示させる機能も合わせて取り戻してほしいです。
注意すべきところは、Mi8SEの背面のガラスとフレームの間には、プラスチック製のスペーサーがありませんが、スクリーンの縁側にはスペーサーがありますので、側方から見えると、裏表は非対称であり、スクリーンのエッジの部分でスライドする際の手触りの感触にも影響を及ぼしています。やはり落下防止機能を向上させるために、犠牲にした部分もありますね。
作り、質感、顔認証
手触りにおいては、Mi8SEの横幅は従来の5.2インチのスマートフォンとほとんど変わりませんが、丸みの少ない形、重さ164g、背面カバーにはカーブがなく、いずれも手触りに影響を与えました。今のスマートフォンはどんどん縦長くなってきましたので、Mi8SEにおいても片手でステータスバーに触れにくくなっています。
スクリーン
色域が100 %に近づくほど、色温度は6500 Kに近づくほど、カラー精度delta Eは小さいほど良いです。
Mi8SEの手動モードの最大の明るさが401 nit、ノッチエリアが395 nitで、底部が416 nit前後になっています。全自動モードにおいては、強い光の下で540 nitに達し、エリアを限界まで縮小するとの明るさは730 nitにも達することができます。太陽光の下でもはっきり見えます。
Mi8SEのデフォルトの色温度は7500 K前後で、スクリーンは寒色に偏っています。色域はMi8よりも広く、DCI-P3の色空間を超え、更にsRGB色域の50%近くを上回りました。その結果、デフォルトのモードで、色は同じモードのMi8よりも鮮やかですが、実際の色精度は普通だと言うしかありません(REDMiシリーズのsRGB色精度は全て2ぐらいに達しました)。
性能
Snapdragon 660が前世代のフラッグシップモデル(Snapdragon820/821)から多くの技術的機能を継承したと言えば、Snapdragon710は同世代のフラッグシップモデルのSnapdragon845の技術を手に入れました。
Snapdragon710はSnapdragon845と同じく、10 nm LPPのプロセス技術を使い、Snapdragon 845のHexagon 685 DSPを使いました。
ISPは、Snapdragon 845に搭載されたSpectra 280と同世代のSpectra 250、ダブルの14 bitで、解像度が2000万のデュアルレンズカメラ、または解像度が3200万のシングルレンズカメラ、及び4K30フレームの映像撮影をサポートしています。
ベースバンドはX15LTEですが、Cat 13が150 Mbps、Cat 15が800Mbpsで、そして4x4MIMOもサポートしています。
ディスプレイの最高解像度が3360*1440で、つまり2K+、HDR 10をサポートすることになります。
CPUの部分は2つの2.2GHzのKryo 360 Gold及び6つの1.7GHzのKray 360 Silverオクタコア(A 55をベースにしています)があります。Snapdragon 845のKryo 385はA75をベースにした改善版であり、Kryo 360はまたKryo 385からダウンしたものです。クアルコムは性能が20 %アップし、そしてANTUTUのスコアが22 %、インターネットの閲覧が25%とアプリの起動速度が15 %アップしたと発表しました。
GPUはAdreno 616で、最高周波数が500MHz、25 %アップし、ゲームと4K HDRの再生の消費電力が40 %及びストリーミングメディアの消費電力が減少したと発表しました。
CPUとGPUの構造を除いて、製造プロセス、ISP、DSP、ベースバンド、いずれも他の同じレベルの製品より優れています。今のSnapdragon710について、「無敵は一番寂しい」と言っても過言ではありません。しかし、スペックから見ると、CPUでは、パフォーマンス重視は2つしかなく、効率重視のコア性能向上のはばが懸念されます。また、Mi8SEに搭載されているのは、まだeMMC 5.1のフラッシュメモリになっています。
性能の比較
今回は、システムやメーカーがもたらす変数をコントロールするために、全てMiの製品を使用しています。今回の試験対象は2つのフラッグシップモデルのSnapdragon 845(Mi8)とSnapdragon 835(MiMIX 2)、Snapdragon 660(MiNote 3)とSnapdragon 636(REDMi Note5)です。Mi6Xは最新の安定版のシステムにおいても、効率重視のコアの出力が制限されているため、Snapdragon 660の代表として、MiNote3を使うことにしました。
CPUの性能テスト
全体的な順位:Snapdragon 710のCPUの性能は、Snapdragon 636の1.3倍前後に、Snapdragon 660の100-110 %前後に、Snapdragon 835の90 %に、Snapdragon 845の70 %-80%に達しています。
シングルコアの性能:一つ気になる面白いことは、クアルコムのSnapdragon 710とSnapdragon 660では、パフォーマンス重視のコアは全て2.2 Gで、これはテストする際に比較しやすいと思います。新しい構造によって、シングルコアが15 %程度向上し、Snapdragon 835に比べても、僅差だけとなっています。より強力なシングルコアの性能は、一部のゲームにおいて、ある程度向上することができました。
マルチコアの性能:Androidにとって、マルチコアの性能が非常に重要な役割を果たしていますので、マルチコアの成績は非常に参考に値します。しかし、2つのパフォーマンス重視のコアしかありませんので、マルチコアの性能においては、Snapdragon 660(効率重視の4コアCPU +パフォーマンス重視の4コアCPU )と同じレベルになっており、マルチコアの稼動というテストでは、Snapdragon 710がRARマルチコアテストで660を少しリードしていましたが、円周率とGeekBench 4マルチコアテストでは、660に負けました。公式版のシステムでは、「マルチコア性能が低いというバグ」を修正することが望ましいです。
GPU性能テスト
GPUにおいては、クアルコムが各製品の差を広げました。Snapdragon 710はSnapdragon 636の2倍前後、Snapdragon 660の1.4倍前後に相当し、Snapdragon 835の50 %前後、Snapdragon 845の40%ぐらいしかありませんでした。
このようなGPU性能については、どのように言えば良いでしょう。それは、熾烈な戦場など、高画質やフレームの多いゲームでは、30フレームしか維持できず、画質を落とすことで、40フレームをスムーズに維持することができます。
メモリとフラッシュ性能テスト
しかし、残念ながら、Snapdragon 710を搭載したMi8SEには、UFSフラッシュが採用されておらず、まだeMMC 5.1を使用しています。今回のテストでUFSを採用した機種は、フラッシュメモリの容量がもっと大きい(同じ条件下、容量が大きければ、大きいほど速くなります)ですが、この2種類のフラッシュメモリの読み取り速度におけるギャップ(持続的な読み取り速度はほぼ3倍、ランダムな読み取り速度はほぼ2倍)が明らかにあります。一方、持続的な読み書き性能が日常的な利用に及ぼす影響は、ランダムに読み書きするほど大きくないという良いメッセージもあります。
Snapdragon 710の性能に関する部分を簡単にまとめると、コア性能はシングルコアとGPUは、
Snapdragon 660と比べ、CPUのシングルコアの性能は、15 %程度向上しましたが、日常での使用に多くの影響を与えるマルチコアの性能にほとんど変化がありませんでした。公表された数値に達していないだけではなく、効果が薄く、僅かと言った方がいいかもしれません。性能の高いパフォーマンス重視のコアが搭載されていますが、2つしか与えてないので、性能の向上の幅を意図的に抑えているのは明らかです。
GPU部分に関しては、CPUよりよほど誠意が感じられ、性能は40 %向上しました。しかし、向上した幅は、前世代のフラッグシップモデルのSnapdragon 835(Snapdragon 835の40%ぐらい)にも追いつけられず、更にSnapdragon 845とは比べられません。クアルコムはSnapdragon 600とSnapdragon 800には、明らかな差を付けていました。
もちろん、Android陣営のCPUはボトルネックに直面していますが、GPUではまだ急速に成長しています。これは既に業界内外で広く認められていることです。
CPUとGPUを除き、Snapdragon 710とネットワーク、ISP、DSPでの向上は大きいと言えましょう。但し、前のSnapdragon 660やSnapdragon 636より向上の幅が小さいです。私たちはいつも大きな期待を抱いていますが、クアルコムがわざと少しずつ向上させていないことを望んでいます。
写真撮影
写真生成プロセス順番にて、テストした機種を並べて比較してみたら、その参考性は面白いです。
センサーと絞り(いずれも大きければ大きいほど良いです):Mi6Xだけが1.25μmのほか、残りの機種は全て1.4μmクラスの製品です。その中で、Mi8/8SEに搭載されたIMX 363は、REDMiに搭載されたサムスンS5K2L7よりも優れています。センサーサイズが最も小さいMi6Xは、絞り値が最も大きいです。そしてMi8SEには光学式手ぶれ補正がなく、絞り値もMi8より小さいです。
ISP(画像信号プロセッサ):REDMi Note 5はSnapdragon 636ですが、ISP、DSPはいずれもMi6Xに搭載されたSnapdragon 660と一致し、Mi8SEのSnapdragon 710のSpectra250 ISPはSnapdragon 845のSpectra280と同世代の製品ですので、少し優れています。
アルゴリズムとシステム:6月7日まで、REDMi Note5とMi6XはいずれもMIUI9.5.7の安定版のシステムですが、Mi8/8 SEはいずれもMIUI10.5.30の開発版です(量産機はMIUI9です)。この二世代のシステムの中で、Miは写真のアルゴリズムを更新し、その間にもMiMIX2SとMi8という二台のDxOMarkのカメラがあります。
写真体験、広角、HDRと望遠
Mi8SEの撮影界面、画像速度、シャッター応答などの体験は、全てMi8と近いが、光学式手ぶれ補正がなく、ビュー ファインダーはMi8ほど安定しておらず、弱い光の下では少し厳しいかもしれません。
左揃えにした場合、Mi6Xの右側の視野はが小さくなります。
MiのEXIFは信頼性のある焦点距離に関する情報を提供していませんが、実際の写真を見ると、Mi8SEは絞りやレンズの構成(全てO-FILMグループ製造)だけではなく、広角の設定までREDMi Note5と同じです。その広角はMi8より写る範囲が少し広く、更に「望遠」レンズを使ったMi6Xより大幅に広いです。
超広角の優位は視野が大きいことですが、同じ物体が写真においては、少し小さく見えます(即ち、一定の単位の物に配分された解像度がより低くなります。イメージは上図のようです)。そして解像度が少し低くなります。
Mi8SEの場合は最も特殊であり、暗いところでは、自動HDR機能は他の3台より少し鈍くなっています。テストを実施した時、上のような2つのシーンでは、起動されていませんでした。それによって、自動HDRのオンとオフで悩まされることもなくなりました。
4台のスマートフォンの中で、Mi8のサブカメラだけが望遠レンズになっていますので、撮った写真を拡大して比較するのは、もう比べるものになりません。
この中で、Mi8SEとREDMi Note 5のサブカメラは同じものであり、この解像度が500万のS5K 3E8は、被写体の背景をぼかすという役割を果たしています。
その一方、Mi6Xは最も特殊で、その解像度が2000万のサブカメラは通常のズームになっていますが、このようなサブカメラは通常では、ズームが拡大や縮小される時に、サブカメラの解像度も変更されます(2000万から1200万へ)。または暗いところの撮影に役割を果たしています(解像度の4in1技術)。但し、Mi6Xのサブカメラはズームの拡大や縮小、また暗いところの撮影に役割を果たせず、依然として被写体の背景をぼかす(浪費)という役割を果たしています。現状はOneplus6と同じですが……
昼間に撮った写真です。
照明のあるところで撮った写真
照明のあるところで撮った写真1
暗いところ/非常に暗いところで撮った写真
暗いところで撮った写真1
おさらい
Mi8SEの測光、ホワイトバランス、色の飽和度はともにMi8に近いが、Mi8SEの基色は少し赤く、Mi8の基色は少し黄ばんだが、いずれもREDMi Note 5、Mi6Xと大きく異なります。広角の数値によって、Mi8SEとREDMiの昼間に撮った写真の解像度はMi8と6Xに劣っています。但し、暗いところで撮った写真の方は、Mi8/8 SEが優れており、明るさ、寛容度、細部にまで全面的にリードされ、残りの2台は全く競争相手になれません。
しかし、細部においては、Mi8より、Mi8SEは少し劣っています。やはり超広角であり、絞り値が小さいし、光学手ブレ補正も搭載されていないからです。ここでは一つ気になるところがありますが、暗いところでは、Mi8SEはMi8のように、HDRの起動によって、副作用が起きないというのが良いです。
電池持ちと充電
Mi8SEには3120 mAhのバッテリーが搭載されており、電池持ちの面においては、予想に及びませんでした。30分の重いゲーム(NBA 2K 15)をプレイし、そして30分のwifiと30分の4Gのインターネットと30分のローカルビデオ再生を経て、合計2時間の航続距離テストを実施した後に、バッテリーの残量表示が76%でした。
バッテリーの容量が小さくなったが、Mi8SEのスクリーンのサイズもMi8より一段小さくなっているため、電池持ちの面においては、Mi8とほぼ同じと予想していましたが、実際は、同世代のSnapdragon 845やSnapdragon 660よりも弱いです。これは2時間だけのテストでしたので、時間がより長くなると、恐らくその差が倍になるかもしれません。
Mi8SEとMi8のゼロ負荷電力の記録(最低輝度、機内モード)は、それぞれが560 mWと400 mW程度です。
テストの項目を詳しく見ると、負荷の高くないウェブ閲覧やビデオ再生においては、電力消費が他の機種よりも高いことが分かります。これはスマートフォンのベースの部分の消費電力がより高くなるためであると考えられます。これまでの電力消費のテスト(上記の図を参照)においては、Mi8SEのゼロ負荷時の電力消費は確かにMi8、そしてREDMi Note 5(Snapdragon 636、450 mW程度)よりも高くなっています。
ベースの部分の電力消費が高い原因が不明なのは、恐らくSnapdragon 710に原因があるかもしれませんし、或いはノッチの付いたスクリーン、他の電機回路、またMIUIに原因があるかもしれません。もちろん、これは非常に悪いとは言えませんが、既に当時のMi5(Snapdragon 820)の水準に非常に近いです。但し、この2年間、アンドロイドを搭載したスマートフォンの電池持ちは随分向上されました。
充電曲線図
充電の電圧は高くないが、Mi8SEは実際の充電速度が速いので、1時間12分で充電が完了しました。これは充電速度を誇るNUBIA Z17SとOneplus 6に匹敵できる速度です。Mi8だけではなく、BlackSharkよりも速いです。
もちろん、BlackSharkのバッテリーは4000 mAhで、Mi8が3400 mAhです。電池持ちの面の減点は、ようやく充電の面で少し挽回しました。
まとめ
Mi8SEを見て、当時のMi4Cのことを無性に思い出しました。そのセールスポイントが写真撮影とゲームの性能で、値段が近いSnapdragon660のスマートフォンの中で、群を抜いています。
その見た目は絶対的な認識度がありますが、気に入ってもらえるかどうかはまた別だと思います。
MIUIがノッチのあるスクリーンに導入されるのは、まだ時間がかかります。
CPUの性能は大きく向上されていませんが、向上された部分は主にゲームに関するGPUに集中されています。
写真撮影はMiのフラッグシップモデルには及びませんが、値段が近い他のスマートフォンより優れています。
電池持ちの面は少し弱いですが、充電速度が非常に速いです。
また、販売価格を見てみると、1799元で4+64のモデルが買えますが、スペックが同じのMi6Xより200元しか上がってないです。他の1500元価格帯のSnapdragon 660モデルに比べると、数百元しか上がってないのに、ゲームの性能や写真撮影が大幅に向上されましたので、非常に買う価値があります。しかし、MIUIはしばらく4ギガバイトのメモリでも十分ですが、私はやはり200元高い6ギガバイトのモデルをお薦めします。6ギガバイトのモデルはきっと長く、スムーズに使えます。
実際のノッチのあるディスプレイを見てみると、有名な専門家の王境澤先生の名言を引用させていただきたいです。
もちろん、コストパフォーマンスにおいては、Mi8SEは自社のMi8には勝てませんが。1999元より更に700元をプラスすれば、Mi8を購入することができます。「もう少し頑張れば、もっと良いものが手に入れられます」というのは、このことです。どちらを決めることは非常に難しいことになりますが、結局、それは理性より、お財布の事情に関わっています。
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出所:愛搞機
翻訳者:Amemoba メディア運営チーム
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